ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Fujacks!htm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4924
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5019 (現在7628)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2006/12/28
発見日(米国日付) 2006/12/21
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・寄生型のW32/Fujacksウイルスに感染した以下のタイプのファイルがW32/Fujacks!htmという名前で検出されます。
- htm
- html
- asp
- php
- jsp
- aspx

・感染したこれらのファイルはダウンローダとして動作し、実行されると、W32/Fujacksウイルスをダウンロードします。

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

・感染するファイルのタイプは以下のとおりです。
- htm
- html
- asp
- php
- jsp
- aspx

・ブラウザで実行されると、バックグランドで寄生型のW32/Fujacksウイルスの亜種をダウンロードし、以下のファイルに感染します。
- EXE
- SCR
- PIF
- COM

・また、上記のタイプのファイルにも感染します。

html、htm、asp、php、jsp、aspxファイルに感染する際、ユーザに気づかれないよう、width=0、height=0に設定されたiframeを付加します。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・実行ファイルに感染すると、コンピュータの速度が遅くなり、再起動される場合があります。

W32/Fujacks!htmに感染したファイルの最後の行にiframeが存在します。

TOPへ戻る

感染方法

・W32/Fujacksはさまざまな方法で以下のファイルを検索します。 - htm
- html
- asp
- php
- jsp
- aspx
- EXE
- SCR
- PIF
- COM

・その後、検索したファイルに感染します。

TOPへ戻る

駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る