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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:L
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Lioten.worm
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4239
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4239 (現在7593)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W32.HLLW.Lioten (Symantec)
情報掲載日02/12/17
発見日(米国日付)02/12/16
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7593
 エンジン:5600
 
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  • W32/Lioten.worm は、infoworld.comに「New 'Iraq oil' network worm found 」という記事が載ったため、危険度を ”低 [要注意]”に変更しました。
  • W32/Lioten.wormは共有ネットワーク繁殖ウイルスで、Windows NT/2000/XPシステムのセキュリティ設定の脆弱性を利用します。このウイルスは、SMB(TCPポート445)でランダムに作成されたIPアドレスをターゲットとしており、IPC$、C$、Admin$共有で以下のパスワードを使用するシステムへの接続を試みます。
  • ・server
    ・ !@#$%^&*
    ・ !@#$%^&
    ・ !@#$%^
    ・ !@#$%
    ・ asdfgh
    ・ asdf
    ・ !@#$
    ・ 1 654321
    ・ 123456
    ・ 1234
    ・ 123
    ・ 111
    ・ root
    ・ admin
  • 一度、感染システムへの接続に成功すると、ワームはシステム32ディレクトリに自身をiraq_oil.exe としてコピーします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • iraq_oil.exe ファイルが存在する。
  • SMBのトラフィックが急増している。

感染方法TOPへ戻る
  • このワームはランダムなIPアドレスをターゲットにすることで自身をシステムにコピーします。このウイルスはブルートフォースアタックを仕掛けて、デフォルトの共有ネットワークへの接続を試みる。接続に成功すると、SYSTEM32フォルダに自身のコピーを作成して、 実行ファイルを実行するタスクをスケジュール設定する。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足