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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:PQ
ウイルス情報
ウイルス名危険度
PWS-Sincom
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4273
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4313 (現在7544)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/06/27
発見日(米国日付)03/06/19
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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 エンジン:5600
 
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・PWS-Sincomは、パスワード詐取型トロイの木馬です。MSVCで作成されており、少なくとも2つの亜種が存在します。

・PWS-Sincomがターゲットマシンで実行されると、Windowsディレクトリに自身をコピーします。また、Windows SystemディレクトリにDLLファイルを落とし込みます。

例:

  • C:\WINDOWS\BBOY.EXE
  • C:\WINDOWS\SYSTEM\BBOY.DLL

・以下のようなレジストリキーを追加して、システムの起動をフックします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    "kernel" = C:\WINDOWS\BBOY.EXE
    (実際のレジストリキー名とファイル名は、明らかに異なります。)

・DLLコンポーネント内の文字列から、以下の文字列を含むプロセスを終了すると考えられます。

  • KVAPFW.EXE
  • RAVMON.EXE
  • KVFW.EXE
  • DFVSNET.EXE
  • PASSWORDGUARD.EXE
  • EGHOST.EXE
  • IPARMOR.EXE
  • PFW.EXE
  • MU.EXE
  • MAIN.EXE

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・上記のファイル/レジストリキーが存在します。

・予期せず、上記のプロセスのいずれかが終了します。

感染方法TOPへ戻る
・PWS-Sincomは、DLLファイルをドロップ(作成)するEXEファイルです。このEXEファイルは、上記のレジストリキーを介してシステムの起動をフックします。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足