・QDel379はトロイの木馬で、Visual Basicで作成されています。ターゲットマシン上で実行されると、ファイル削除発病ルーチンが発生します。
・QDel379が実行されると、C:\WINDOWSディレクトリから以下のさまざまなシステムファイルを削除します(ディレクトリパスは、QDel379にハードコード化されています)。
- C:\WINDOWS\WIN.INI
- C:\WINDOWS\SYSTEM.INI
- C:\WINDOWS\CHARMAP.EXE
- C:\WINDOWS\NOTEPAD.EXE
- C:\WINDOWS\SYSTEM
- C:\WINDOWS\COMMAND
- C:\WINDOWS\SETDEBUG.EXE
- C:\WINDOWS\SCANDSKW.EXE
・WIN.INIファイルおよびSYSTEM.INIファイルが削除されるので、ターゲットマシンは次回以降起動できません。
・ターゲットファイルが1つもない場合は発病ルーチンを中止し、以下のエラーメッセージボックスを表示します。