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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Pate.b
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4167
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5241 (現在7565)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名PE_PARITE.A (Trend):W32.Pinfi (Symantec): W32/Parite-B (Sophos):W32/Parite.B (F-Prot): W32/Parite.B (Panda):W32/Pate.a: W32/Pate.b.dll:W32/Pate.b.tmp: Win32.Parite.b (AVP):Win32.Pinfi.A (CA)
情報掲載日2004/01/07
発見日(米国日付)2001/10/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
09/17RDN/BackDoor...
09/17DNSChanger.b...
09/17RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7565
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・W32/Pate.bはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Pate.bは暗号化されたファイル感染型ウイルスです。アクセス可能なネットワーク共有とローカルシステムのWindowsフォルダとサブフォルダにあるPE EXE SCRファイルに付加します。このウイルスは、"・" 文字が続くランダムな3文字セクションヘッダーで付加PEセクションを作成します。

・W32/Pate.bは下記のレジストリキーを作成します。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\PINF

・W32/Pate.bにはオリジナルのファイルサイズは格納されていないため、W32/Pate.bを駆除しても、実行ファイルは元のサイズになりません。多くの場合、ファイルの終わりに感染力のない「意味のない」データが付加されたことにより、ファイルサイズが増えているため、問題にはなりません。自己チェックを行うアプリケーションの場合、駆除後に動作しなくなるため、削除してバックアップから復元する必要があります。

・また、未完成な状態のウイルスが誤ってファイルに感染し、実行ファイルが機能しなくなることがあります。このような壊れたファイルはW32/Pate.b.damとして検出され、修復できません。削除してバックアップから復元する必要があります。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • ファイルサイズが、最大 177 KB 増加します。
  • 上記のレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Pate.bはUPX圧縮された実行可能なファイルをユーザのテンポラリフォルダにドロップ(作成)し、実行します。

・W32/Pate.bは実際にはファイルサイズ176,128バイトのDLLで、.TMP拡張子のランダムなファイル名を持ちます(例:SQH9.TMP)。このDLLはEXPLORER.EXEプロセスに挿入され、このウイルスがメモリ常駐できるようにします。

・W32/Pate.bはすべてのネットワーク共有をリストアップし、上書き可能なPE.EXEと.SCRファイルすべてを感染します。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

・感染したシステムはネットワークから除外し、修復をした後にネットワークに戻してください。

注意:UPX圧縮され、ドロップ(作成)されたDLLは、ウイルスのメモリ常駐を可能にするために、EXPLORER.EXEプロセスに挿入されます。ウイルスを駆除するためには、DLLをEXPLORERから領域解放しなければなりません。4.2.60エンジン(かそれ以降)をご使用ください。.dllをexplorer.exeから除外した後、システムの再起動を求められることがあります。

・W32/Pate.bはオープンな共有を狙うので、システムのすべての共有を切ってください。もし共有を使う必要があるときは、パスワードをかけて、更なる感染被害を防いでください。