ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Spy-Agent.br.dr

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4913
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5982 (現在7628)
対応エンジン 5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 TROJ_SASFIS.AF [Trend Micro]Trojan.Sasfis [Symantec]Trojan.Win32.Inject.apdr [Kaspersky]TrojanDropper:Win32/Oficla.G [Microsoft]Win32/Oficla.GO [Norman]
情報掲載日 2010/05/14
発見日(米国日付) 2006/12/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Spy-Agent.br.drは実行されるとSpy-Agent.br.dllをドロップ(作成)するトロイの木馬のドロッパです。

・ファイル名、ドロップされるファイルなどの特徴は攻撃者の設定によって異なります。

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ウイルスの特徴

・実行時、以下のファイルをドロップ(作成)します。

注:
  • %Temp%はテンポラリフォルダを指す変数です。デフォルトでは、C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\Tempになります。
  • %System%はシステムフォルダを指す変数です。Windows XPの場合、デフォルトではC:\Windows\System32になります。

・Spy-Agent.br.dr自身が自動起動のためのレジストリ項目を作成することはありません。また、悪質なファイルのドロップ後、Spy-Agent.br.drはバッチファイルを使って自身を削除します。

・ドロップされたファイルの特徴について詳しくはこちらをクリックしてください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。

・IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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