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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Sirefef.f
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6526
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6531 (現在7513)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名F-Secure - Trojan.Sirefef.AN Kaspersky - Backdoor.Win32.ZAccess.aqo Microsoft - Trojan:Win32/Sirefef.P NOD32 - a variant of Win32/Sirefef.CR
情報掲載日2012/01/27
発見日(米国日付)2011/11/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/27RDN/Generic ...
07/27W32/Sdbot.wo...
07/27RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7513
 エンジン:5600
 
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・W32/Sirefef.fはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、以下の場所にファイルをドロップ(作成)します。

  • %WinDir%\[ランダムな数字] [ZeroAccess.aという名前で検出]

・また、以下のサイトと通信します。

  • [削除]1.histats.com

・以下のレジストリキーが追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\[ランダムな名前]
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\[ランダムな名前]

・以下のレジストリ値が追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\[ランダムな名前]
    Type = 0x00000001
    Start = 0x00000003
    ImagePath = "%WinDir%\[ランダムな数字].exe"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\[ランダムな名前]
    Type = 0x00000001
    Start = 0x00000003
    ImagePath = "%WinDir%\[ランダムな数字].exe"

・上記のレジストリ項目により、W32/Sirefef.fがランダムな名前でサービスを作成し、Windowsが起動するたびに自身が実行されるようにします。

注 [%WinDir% - C:\WINDOWS]

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・W32/Sirefef.fのファイル、レジストリ、ネットワーク通信については、「ウイルスの特徴」を参照してください。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る

全ての Windows ユーザー

脅威と危険と思われる要素を取り除くため、サポートされているすべてのWindowsに対して以下の処置を行ってください。
  1. システムリストアを無効にしてください。
  2. 脅威の検出・駆除のために最新のエンジンとDATにアップデートしてください。
  3. Complete system scanを実行してください。
    システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます
  4. 回復コンソールでクリーンなMBRに修復してください。

Windows XPの場合

CD-ROM ドライブに Windows XP CD-ROM を挿入し、コンピュータを再起動します。
「セットアップの開始」 画面が表示されたら、R キーを押して回復コンソールを起動します。
対象となるWindowsのインストールを選択し、管理者パスワードを入力してください。
マスタ ブート レコードを修復するfixmbrコマンドを発行します。
画面上の指示に従ってください。
CD-ROM ドライブからCDを取り出しリセットしてください。


Windows Vista および 7 の場合

CD-ROM ドライブに Windows CD-ROM を挿入し、コンピュータを再起動します。
「コンピュータを修復する」をクリックします。
[システム回復オプション] ダイアログ ボックスで、[コマンド プロンプト] を選択します。
マスタ ブート レコードを修復するbootrec /fixmbrコマンドを発行します。
画面上の指示に従ってください。
CD-ROM ドライブからCDを取り出しリセットしてください。