ウイルス情報

ウイルス名 危険度

WinCE/Sejweek.A

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5853
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5853 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Trojan-SMS.WinCE.Sejweek.a (Kaspersky)
情報掲載日 2010/01/07
発見日(米国日付) 2009/12/17
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・WinCE/Sejweek.Aは定期的にインターネットにアクセスしてSMSを送信するマルウェアです。

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ウイルスの特徴

・WinCE/Sejweek.Aは「sendservice.ex_」という名前のMicrosoft .NET実行ファイルとして配布されます。このファイルがデバイスにインストールされるには、Microsoft .NET Compact Framework 2.0以降が必要です。

・WinCE/Sejweek.AはHKLM\Init\Launch96というレジストリキーを作成し、起動時に動作するため、実行ファイルの名前を値として追加します。

・WinCE/Sejweek.Aはhttp://[削除].cn/[削除]/get.phpに接続してXML形式の構成ファイルを入手します。ファイルには電話番号、本文、SMSメッセージを送信する間隔が格納されています。

・電話番号と送信間隔は構成ファイルにコード化されて格納されています。WinCE/Sejweek.Aは、構成値を復号した後、自身と同じフォルダに「servicedata.dat」ファイルを作成し、電話番号、メッセージテキスト、送信間隔をファイルに保存します。WinCE/Sejweek.Aは23時間ごとにインターネットにアクセスしてデータを更新します。

・サーバが送信した「」要素のデータが無効な場合(データが正しくコード化されていないなど)、WinCE/Sejweek.Aは例外により終了する可能性があります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • SMSメッセージを送信しようとします。
  • インターネットにアクセスします。

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感染方法

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、WinCE/Sejweek.Aに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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駆除方法

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