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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
WinCE/Sxjspy.B
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6198
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
N/A (現在7565)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2010/12/16
発見日(米国日付)2010/12/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7565
 エンジン:5600
 
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・WinCE/Sxjspy.Bは送受信されるSMSメッセージを攻撃者の携帯電話に転送するスパイウェアです。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・WinCE/Sxjspy.Bは「WM_SMS_Spy.zip」という名前のzipファイルとして配布されます。商用スパイウェアです。

・WinCE/Sxjspy.Bには以下の実行ファイルが組み込まれています。

  • \SMSForwarder.exe
  • \SMSForwarder.dll
  • \OutBox.dll

・「SMSForwarder.exe」はインストールプログラムです。「SMSForwarder.dll」、「OutBox.dll」ファイルをWindows\にコピーし、「OutBox.dll」ファイルの名前を「OutBox.exe」に変更します。

・「SMSForwarder.dll」はデバイスの再起動後に「OutBox.exe」を実行し、受信するすべてのSMSメッセージを処理します。

・「OutBox.exe」は送信されるSMSメッセージを攻撃者の番号に転送します。

・WinCE/Sxjspy.Bは以下のSMSコマンドを使って設定できます。

コマンド

意味

0# 転送されるメッセージを受信する電話番号を設定
1#[電話番号] [電話番号]からのSMSメッセージのみを転送
1#* すべてのSMSメッセージを転送
2#[電話番号] [電話番号]からのSMSメッセージの転送を停止
2#* すべてのSMSメッセージの転送を停止
3# 転送後にSMSメッセージを削除
4# 転送後にSMSメッセージを削除しない
5# WinCE/Sxjspy.Bをアンインストール
6# 送信されるSMSメッセージの転送を有効に設定
7# 送信されるSMSメッセージの転送を無効に設定
8# 基地局IDを入手(ベンダーのサイトにある位置検索ツールで使用)

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 送受信されるSMSメッセージを指定された番号に転送します。
  • 基地局IDに基づいて携帯電話の正確な位置を追跡します。

感染方法TOPへ戻る

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、WinCE/Sxjspy.Bに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアを絶対にインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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