ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/VBMania

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6101
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6101 (現在7628)
対応エンジン 5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Kaspersky: Worm.VBS.Agent.bb Microsoft: Worm:VBS/Visal.B Ikarus: Worm.VBS.Agent
情報掲載日 2010/09/21
発見日(米国日付) 2010/09/10
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・VBS/VBManiaはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ファイル情報:
  • MD5: E9552B3F2A5DA01805015669FE9B7091
  • SHA: 284195082A7EFA767A55422F04E51CEDFC77BD51

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ウイルスの特徴

・「VBS/VBMania」はW32/VBMania@MMという名前で検出されるソースファイルによってドロップ(作成)されるコンテンツです。「N73.Image12.03.2009.JPG.scr」という名前の悪質なファイルをネットワーク共有に拡散するVBScriptファイルです。ホストシステムに接続されているすべてのドライブを検索し、アクセス可能なネットワーク内のシステムを見つけると、C:、D:、E:、F:、G:、H:ドライブを探し出し、上記のファイルをコピーします。

・また、「N73.Image12.03.2009.JPG.scr」ファイルを以下の共有フォルダにコピーしようとします。

  • Music,
  • New Folder,
  • Print

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記の動作が見られます。

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感染方法

・W32/VBManiaはスパムメールの一部として届きます。実行時、感染したhostsの連絡先のリストにあるアドレスを収集し、自身を電子メールで送信します。また、ネットワーク共有を介して拡散する機能が組み込まれています。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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