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マカフィー、日本市場向けAndroid搭載のスマートフォン用詐欺電話・迷惑電話対策アプリ 「マカフィー セーフ コール」を発表

~ 詐欺電話・迷惑電話番号リストを活用し、不審な電話をシャットアウト!~
~12月4日より「auスマートパス」向けに提供開始、NTTドコモからも提供予定~

2014年12月3日

インテル セキュリティの中核を担うMcAfee, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント:マイケル・デシーザー)の日本法人 マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド、以下マカフィー)は本日、日本市場向けに独自開発したAndroid搭載のスマートフォン用詐欺電話・迷惑電話防止アプリ「マカフィー セーフ コール(McAfee Safe Call)」を発表しました。マカフィー セーフ コールは、精度の高い独自の詐欺電話・迷惑電話のデータベースを活用し、外部からの不審な電話を自動的にシャットアウトしながら、家族や友人などからの電話はこれまで通り受信することができます。マカフィー セーフ コールは、まずKDDIが提供する「auスマートパス」(1) 契約者向けに12月4日(木)より配信を開始します。また、NTTドコモのサービスとして、マカフィー セーフ コールの技術に基づくスマートフォン利用者向けサービスが提供される予定です。

警察庁によると、平成26年1~10月の振り込め詐欺を含む特殊詐欺による被害総額は450億円を超え、同期間の振り込め詐欺の認知件数は前年同期と比較して約2割増加、被害総額は同約5割増加しています(2)。そして、“オレオレ詐欺”をはじめとした振り込め詐欺全体での被害額は、過去最悪だった昨年を上回るペースで増加しています。

シンプルな設定だけでユーザーを詐欺電話・迷惑電話から保護

マカフィーでは、ユーザーの安心・安全なデジタルライフを実現するために取り組んでおり、本日発表したマカフィー セーフ コールもその取り組みの一環として提供されるものです。ユーザーは、利用している携帯電話会社のサービスなどを通じてマカフィー セーフ コールをダウンロードし、設定画面に表示される3段階あるレベルから自分に合ったセキュリティ レベルを選ぶだけで、すぐに利用できます。マカフィー セーフ コール内にある詐欺電話・迷惑電話番号リストや未知の電話番号から着信があった際には、わかりやすい表示でユーザーに知らせるか、または自動的に着信を切ります。また、ユーザー自身が着信を拒否/許可する電話番号を個別に設定することもできます。

日本向けに開発された、精度と信頼性の高い詐欺電話・迷惑電話データベースを活用

マカフィー セーフ コールでは、マカフィーのパートナーであるトビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:明田 篤、以下:トビラシステムズ)が提供する、リアルタイムで更新されている高精度の「詐欺電話・迷惑電話番号リスト」を活用しています。このリストは、トビラシステムズが独自で収集している不審な電話番号のデータベースを基にしており、日本に特化した、これまで以上に精度と信頼性の高いリストになっています。今後両社では、マカフィーのセキュリティに関する知見などを活用することで、このリストの精度をさらに高めていく予定です。

米マカフィーのチーフ コンシューマ セキュリティ エヴァンジェリスト、ギャリー・デイビス(Gary Davis)は、次のように述べています。
「マカフィー セーフ コールを他の市場に先駆け日本で提供出来ることを嬉しく思います。 KDDI様とNTTドコモ様との協業により、日本のモバイルユーザーの大きな悩みを解決することが可能です。マカフィー セーフ コールは、不審な着信を自動的にブロックすることで、詐欺電話・迷惑電話など悪質な電話による被害を減らし、より快適なモバイル利用環境を提供します」

マカフィー セーフ コールのサービス概要

  • クイックツアーによる簡単設定と機能紹介:事前に用意された『高・中・低』3段階のレベルから自分に合ったものを選択するだけで、すぐに使うことができます。また、わかりやすい事前説明が表示されるので、ユーザーは設定レベルなどについて確認しながら設定することができます。
  • 着信番号の安全レベルをカラー表示:『緑色・黄色・赤色・灰色』の4段階のカラー表示により、安全な着信、迷惑な着信の可能性、危険な着信の可能性、不明な着信を受信前にスマートフォンの画面上で確認することができます。
  • 電話番号許可およびブロックリストのカスタマイズ:任意で着信許可および着信拒否する番号を追加することができるので、マカフィー セーフ コールが提供する詐欺電話・迷惑電話番号リスト以外の番号への対策も万全に行うことができます。

アプリ概要

<KDDI向け>
サービス名称: マカフィー セーフ コール for au
料金: 無料 (別途「auスマートパス」会員登録が必要です)
対応OS: 一部非対応機種を除くAndroid 2.3以上
サービス開始日: 2014年12月4日(木)

<NTTドコモ向け>
サービスの詳細については、後日NTTドコモより発表予定

マカフィー セーフ コール 利用イメージ

※画面イメージは「マカフィー セーフ コール for au」利用時のものとなります。

安全な着信です 迷惑な着信の可能性があります 危険な着信の可能性があります 不明な着信です
着信時の画面表示(左から、安全な着信、迷惑な着信の可能性、危険な着信の可能性、不明な着信)
 
メインメニュー
マカフィー セーフ コールのメインメニュー画面
 

マカフィー セーフ コールの詳細は下記URLをご参照ください。
製品詳細について:  http://www.mcafee.com/japan/home/pd/safe_call/

(1) 「auスマートパス」について
スマートフォン向けサービス「auスマートパス」は2012年3月のサービス開始以来、1,100万人以上のお客さまにご利用いただいている国内最大級(注:KDDI調べ)の有料会員制サービスです。月額372円(税抜)の定額で楽しめる取り放題のアプリやWEBアプリ、セキュリティ対策だけでなく、50GBの大容量データバックアップ、端末の修理代金サポート、様々なアーティストや企業との提携による会員特典を提供しています。
「auスマートパス」(http://auone.jp/

(2) 出典:警察庁発表資料「特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成26年1月~9月)」(2014年11月4日)

■ トビラシステムズ株式会社について
トビラシステムズ株式会社は、国内初の迷惑電話フィルタサービスである「トビラフォン」を2011年にサービス化させた迷惑電話対策のパイオニアとして、高い精度の迷惑電話データベース(特許取得)を実現し、多くの警察や自治体と共同で電話による消費者被害防止に取り組んでいます。
http://tobila.com

■ マカフィーについて
マカフィーは、インテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、「インテル セキュリティ」のブランドのもと、同社のセキュリティに関する取り組みの中核を担っています。企業、官公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューションやサービスを提供しています。マカフィーは、Security Connected戦略、セキュリティにハードウェアを活用した革新的なアプローチ、また独自のGlobal Threat Intelligenceにより、常に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/jp/threat-center/report/index.aspx

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