ウイルス情報

ウイルス名 危険度

SymbOS/Crusewin.E

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
N/A
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
N/A (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2011/09/29
発見日(米国日付) 2011/05/19
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・SymbOS/Crusewin.EはC&Cサーバからのコマンドを実行し、情報をC&Cサーバに送信するマルウェアです。

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ウイルスの特徴

・SymbOS/Crusewin.Eはsisxファイルとして配布されます。

・SymbOS/Crusewin.Eはデバイスの再起動時に起動します。

・SymbOS/Crusewin.Eは特定の名前のプロセスが存在するかどうか確認します。存在しない場合は起動します。プロセスとSymbOS/Crusewin.Eは互いに監視するプロセスのようです。しかし、パッケージには他のファイルはないため、他のパッケージのプロセスの可能性があります。

・SymbOS/Crusewin.Eには以下のURLを作成するコードが組み込まれています。

  • http://[検閲済み].net/flash/[検閲済み].xml

・SymbOS/Crusewin.Eは以下のタグを含むXMLデータが返されるのを待ちます。

  • connect
  • send number
  • insms
  • url
  • delete
  • listapp
  • clean
  • update
  • time
  • version

・SymbOS/Crusewin.Eはインストールされているすべてのアプリケーションの情報を検索し、テキストファイルに格納します。ファイルを外部のサーバにポストします。

・SymbOS/Crusewin.EはSMSメッセージを検索し、メッセージ本文と番号を特定の外部サーバにポストします。また、SymbOS/Crusewin.Eには新しいSMSメッセージを送信するためのコードが組み込まれています。

・SymbOS/Crusewin.Eにはインストールパッケージをダウンロードしてインストールするコードが組み込まれています。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • デバイスの情報およびインストールされているアプリケーションのリストをC&Cサーバに送信します。
  • C&Cサーバからのコマンドを実行します。

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感染方法

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、SymbOS/Crusewin.Eに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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駆除方法

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