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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:R
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Ramnit.a.dr
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6131
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6322 (現在7537)
対応エンジン5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2010/11/24
発見日(米国日付)2010/09/25
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7537
 エンジン:5600
 
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・W32/Ramnit.a.drはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Ramnit.a.drはWin32 PE実行ファイルに感染する寄生型ウイルスです。実行時、以下のファイルに自身をドロップ(作成)します。

  • %UserProfile%\Start Menu\Programs\Startup\aaxmdmte.exe

・iexplore.exeプロセスを起動し、プロセスにスレッドを挿入します。挿入されたスレッドは拡張子が.exe、.dllのファイルに感染しようとします。これらの感染したファイルはW32/Ramnit.aという名前で検出、駆除されます。

・また、htmlファイルに感染し、W32/Ramnit.a.drのコピーをドロップするVBSスクリプトを追加します。感染したhtmlファイルはW32/Ramnit.a!htmという名前で検出されます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルが存在します。
  • 上記のレジストリキーが存在します。
  • 実行ファイルのサイズが増えます。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Ramnit.a.drは感染したファイルのオリジナルのエントリポイントを自身のウイルスコードに置き換え、PEイメージの最後のセクションに自身を付加します。また、W32/Ramnit.a.drのコピーをドロップするVBSスクリプトを追加して、htmlファイルに感染します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して検出して下さい。駆除するには、MS-DOSを起動するか、起動ディスクからコマンドラインスキャナーを使用して下さい:
SCAN C: /CLEAN /ALL

Windows ME/XPでの駆除についての補足