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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:R
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Rimecud.gen.e
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6129
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6138 (現在7593)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名F-Secure - Gen:Variant.Kazy.200 Fortinet - W32/Rimecud!tr Kaspersky - P2P-Worm.Win32.Palevo.arxz Microsoft - Trojan:Win32/Rimecud.A
情報掲載日2010/10/18
発見日(米国日付)2010/10/07
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7593
 エンジン:5600
 
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・W32/Rimecud.gen.eはリムーバブルドライブ、MSN、P2Pネットワーク、ネットワーク共有を介して拡散するワームです。

ファイル情報

  • MD5 - 78514F5DA48029457CE76A717A2B22A8
  • SHA1 - 9BEAC34E65F6F1D19DBB27892DD0B45AABCBF8B8

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、以下の場所に自身をコピーします。

  • %AppData%qvcxxb.exe

・以下のとおり、リムーバブルドライブを介した繁殖が可能です。

  • [リムーバブルドライブ]:\autorun.inf
  • [[リムーバブルドライブ]:\malo\viski.exe

・また、以下のサイトに接続し、悪質な活動を行います。

  • 84.19.[削除]、12000ポート経由
  • 178.32.[削除]
  • 92.241.[削除]
  • 209.85.[削除]

・以下のレジストリ値がシステムに追加されます。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\]
Taskman = "%AppData%\qvcxxb.exe"

・上記のレジストリにより、Windowsが起動するたびにW32/Rimecud.gen.eが実行されるようにします。

・以下のデータを格納したautorun.infファイルをリムーバブルドライブに作成します。

[autorun]
Open=malo\viski.exe
icon=%SystemRoot%\system32\SHELL32.dll,2
Action=Open folder to view files
shell\open=Open
shell\open\command=malo\viski.exe
shell\open\default=1

[注: %AppData% - C:\Documents and Settings\Administrator\Application Data]

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のレジストリ項目およびファイルが存在します。
  • 以下のサイトに接続します。
    • prcolina.[削除].com
    • Jebena[削除].su
    • Peer.[削除].ru
    • Teske.[削除].com
    • Juice.[削除].org

感染方法TOPへ戻る

・W32/Rimecud.gen.eはリムーバブルドライブ、ネットワーク共有、MSN、P2Pネットワークを介して拡散します。

駆除方法TOPへ戻る
脅威と危険と思われる要素を取り除くため、サポートされているすべてのWindowsに対して以下の処置を行ってください。
  1. システムリストアを無効にしてください。(Windows ME/XPのみ)
  2. 脅威の検出・駆除のために最新のエンジンとDATにアップデートしてください。
  3. Complete system scanを実行してください。
システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

通常の修正が成功しなかった場合、サンプルを McAfee Labsまで送付してください。