サイバー マンデーのヒント – オンライン ショッピング詐欺 対策 | マカフィーブログ

By on Nov 01, 2020

サイバーマンデー到来 – オンライン ショッピング詐欺から身を守るための10のヒント

ブラックフライデーやサイバーマンデーなど、ホリデーシーズンのビッグセールを楽しみにしているのはあなただけではありません。 ハッカー達も心待ちにしています。人々がオンラインで最安値を探して大小問わず販売元に押し寄せるため、ハッカー達にとってショッピング詐欺を仕掛ける機会となるのです。

お買い得商品を見つける方法はすでにご存知かもしれませんが、オンライン詐欺から身を守り、安全にショッピングをする方法をこちらで確認しましょう:

 

1) 販売元または発送元から送られたメールの添付ファイルを開かない

メールの添付ファイルを通じたマルウェア感染はハッカーがよく使う詐欺の手口です。ホリデーシーズンのセール期間には割引情報のメールや発送通知を装ってマルウェアを送ってくることがよくあります。 販売元や配送業者がこのような割引情報やプロモーションコード、追跡番号を添付ファイルで送ってくることはありません。 代わりにメール本文にこれらの情報を明確に記載しているはずです。

2) リンクとメールアドレスを慎重に確かめる

昔からよくある詐欺の一種に「タイポスクワッティング」があります。実在する会社や販売元の本物のアドレスによく似た偽物のメールアドレスやURLを用いたものです。 フィッシング詐欺メールによく見られ、お買い得商品に案内される代わりに詐欺サイトに連れて行かれ、ログイン認証情報や支払い情報、さらにはそのサイトを通じて注文をしようとした場合は金銭も盗み取られてしまいます。

3) 偽物の割引情報やサイトに気を付ける

タイポスクワッティングを用いた似たような詐欺の手口に、信頼できる販売元やブランドが運営しているように見えるサイトを立ち上げるというものがあります。 これらのサイトは特別割引やホリデーシーズンのお買い得商品やその他のものをしつこく勧めてくる場合があります。これらは、サイバー犯罪者が個人情報や金融情報を集める手段になります。 こういったサイトはソーシャルメディアやメール、メッセージングプラットフォームを通じて拡散されます。 サイトで見つかるあらゆるリンクを疑うようにしましょう。サイトに直接アクセスして割引情報を探すのが一番良い方法です。

4) ショッピングの際は保護機能を使う

完全なセキュリティソフトウェアスイートを使って保護機能をさらに高めましょう。例えばウェブブラウザー保護は、マルウェアや金融詐欺につながる恐れのある、悪意ある不審なリンクをブロックします。

5) 異なるパスワードを使用して保護する

同じ組み合わせのパスワードを使用するのはハッカー達を助けることにしかなりません。 同じパスワードが繰り返し使われている場合、ひとつのアカウントがハッキングされると、他のアカウントもハッキングされてしまいます。 パスワードマネージャーを使用すると強力なパスワードを生成し、それらを安全に管理することができます。 手間を減らし、安全を守ることにもつながります。

6) アカウントの二段階認証を使用する

二段階認証はユーザー名とパスワードにさらに防御を加えるものです。 一度しか使えない特別なコードを使用し、アカウントにアクセスします。コードは通常、メールまたはテキストメッセージ、あるいは電話で伝えられます。 パスワードといったあなたが知っている情報と、スマートフォンなどのあなたが持っているものを組み合わせることで、 アカウントのハッキングが難しくなります。 アカウントに二段階認証が備わっている場合はぜひ活用しましょう。

7) 公共のWi-Fiでショッピングをする際はVPNを使用する

カフェやその他の公共施設で提供される公共の Wi-Fi はすべての人にネットワークが開かれているため、プライベートなネットサーフィンをハッカー達の目に晒す可能性があります。 ブラウザ閲覧やショッピング、その他インターネット通信を暗号化する仮想プライベートネットワーク (VPN) を使用し、公共Wi-Fiでのデータ盗用や、パスワードやクレジットカード番号などの情報の窃盗から身を守りましょう。

8) デビットカードの代わりにクレジットカードを使用する

米国では、公正信用請求法により、クレジットカードの不正請求に対して公的対策が取られています。配達されなかったあるいは正しく請求されなかった50ドル以上の商品やサービスに対して、返金を求めることができます。 多くのクレジットカード会社では、公正信用請求法より条件の良い独自のポリシーを採用している場合がありますのでご確認ください。 一方、デビットカードにはこのような保護は付与されていません。 オンラインショッピングではデビットカードの使用は避け、代わりにクレジットカードを使うようにしましょう。

9) 仮想クレジットカードの入手を検討する

もうひとつの代替手段は、仮想クレジットカードを入手することです。実際のクレジットカードのプロキシとなるものです。 毎回の会計ごとにプロキシが変わるため、ハッキングがより困難になります。 仮想クレジットカードには、利点と同時にいくつかの欠点も存在します。たとえば商品を返品する際、販売元は返金のために同じプロキシを必要とする場合があります。仮想クレジットカードについて詳しくはこちらを参照ください。

10) クレジットレポートを注意深く確認する

所有するすべてのパスワードとアカウントに加え、クレジットレポートは重要です。 クレジットを確認することで何らかの不一致や不正使用の証拠が見つかる可能性があります。 証拠が見つかれば、誤りや不正請求から身を守ることができるのです。 米国では、年に一度、大手信用調査会社による無料クレジットレポートの実行を受けることができます。

楽しいショッピングを! (ストレスと残高不足にはご注意を)

サイバー犯罪で注目に値する一面は、人間的な要素です。 犯罪者はいつも私たちの感情や恐れ、そして間違った信用を弄んできます。 それはオンラインであろうと、そしてホリデーシーズンであろうと変わりません。 争奪戦は過酷ですし、入手困難なその年一番人気のギフトを手に入れようと必死になるのもわかります。 それは犯罪者も同じで、攻撃を用意して待ち構えているのです。

今年オンラインショッピングを始める際は、深呼吸をしてから取り掛かりましょう。 実際にはありえないような割引情報に出会ったら念入りに確認しましょう。 もしかしたら詐欺の手口が解き放たれる時を待っているかもしれません。

 

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About the Author

Baker Nanduru

Baker Nanduru currently serves as VP of Endpoint Segment at McAfee. He is a seasoned product leader and entrepreneur with extensive experience in consumer and small business market-leading companies like Symantec, GoDaddy, and several startups. A proud Cal-Berkeley alum, he is passionate about enriching consumer lives with product and business model innovation. He is an ...

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