ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Enfal!5B1CAA26

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4840
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4960 (現在7709)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 BackDoor.Mask (Doctor Web)
Trj/Qhost.ER (Panda)
Troj/Sharp-R (Sophos)
情報掲載日 2007/02/13
発見日(米国日付) 2007/02/09
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Enfal!5B1CAA26はExploit-MSWord.fによってドロップ(作成)されるトロイの木馬の実行ファイルの1つです。

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

・Enfal!5B1CAA26はExploit-MSWord.fによってドロップ(作成)されるトロイの木馬の実行ファイルの1つです。

・実行時、自身を削除し、explorer.exeプロセスのメモリに書き込みます。次に、自身のコピーを作成します。

  • %system%\backup0129.exe
  • %system%\pop3.exe

・再起動時に自動的に動作するよう、以下のレジストリ項目に%system%\pop3.exeを追加します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\Userinit:

・explorer.exeが以下に接続しようとします。

  • ms.winibm.com

・コードから、ファイルをダウンロードして実行し、乗っ取ったマシンに関する情報をアップロードする可能性があると思われます。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。
  • explorer.exeプロセスがms.winibm.comに接続しようとします。

TOPへ戻る

感染方法

・Enfal!5B1CAA26はExploit-MSWord.fによってドロップされます。

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

TOPへ戻る

駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る