マカフィー調査 休暇中は安全性より利便性を優先

~保護されていないWi-fiへの安易なアクセスがセキュリティ面でのリスクに~

2017年7月20日 -

※当資料は、2017年6月7日に米国で発表されたプレスリリースをもとに、日本の内容を追加しています。

ニュース ハイライト

<世界7カ国の主な結果>

<日本の主な結果>

米国マカフィー(McAfee LLC、本社:米国カリフォルニア州)は夏休みを控えた一般消費者のセキュリティ意識の向上を目的に、日本を含む7カ国(オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリス、米国、インド、日本)の消費者を対象とした、休暇中のユーザーの行動や考え方、またデジタルに関する習慣が原因で個人情報が危険にさらされる可能性を詳しく理解するための調査(調査名:“Digital Detox: Unwind, Relax and Unplug (デジタル デトックス: オフラインでリラックスしよう)”)の結果を発表しました。

この調査の結果、大多数のユーザーは休暇中をオフラインで過ごすことのメリットを実感しているものの、常にインターネットにつながっていたいと望んでいることが判明しました。特に、日本では回答者の71%が、旅先でも1日に1時間以上、電子メールの確認、メッセージ送信、ソーシャル メディアへの投稿などのためにインターネット接続デバイスを使用したと回答しており、この割合は7カ国平均の50%を大きく上回り、2位となったインド(60%)を10%以上も離す結果となっています。

夏の旅行シーズンは多くの人にとって大変楽しみなものです。しかし、それはサイバー犯罪者にとっても同様で、慣れない設定方法でインターネットに接続する旅行者を標的にしているかもしれません。ハッキングされやすい危険なWi-fiアクセス ポイントを利用するなど、セキュリティよりも利便性を優先させるのであれば、あなたの個人情報は危険にさらされてしまいます。

現在では、多くの場所でWi-fiに接続できるため、休暇中でもインターネットから離れることは難しいかもしれませんが、意識してオフラインにすることで、より安全な旅を楽しむことができます。回答者の多くが休暇中もオンラインでいる予定(7カ国平均で40%)でしたが、実際には休暇の一部または全部をオフラインで過ごしたユーザー (7カ国平均で31%) の方が、遥かに旅行を楽しめたと回答しています(休暇中の一部または全部をオフラインで過ごした、と回答したユーザーのうち79%)。 なお、日本では、実際に休暇の全部または一部をオフラインで過ごした割合は調査国中最低の15%にとどまり、またそもそも休暇をオフラインで過ごす予定だった割合も調査国中最低の21%でした。この結果は、日本人は常にデバイスをオンライン状態にしていることに抵抗が少なく、日常生活にインターネットが深く浸透していることを示しているとマカフィーでは考えています。

デバイスは手放せない
不注意なWi-fiの使用
仕事、仕事、仕事
日本の保護者は子供のデバイス利用に干渉しない傾向
個人情報を守りデバイスの安全性を向上させるためのヒント

マカフィーのチーフ コンシューマー セキュリティ エバンジェリストであるギャリー・デイビス (Gary Davis) は、「デバイスは私たちの生活の一部として、ますます多くの場面で利用されていますが、休暇中にデバイスを使用する際には注意が必要です。基本的なセキュリティ対策を取り、不要なリスクを避けることができれば、個人情報を保護し、安心してインターネットに接続して、旅行をもっと楽しむことができます」と述べています。

アンケート調査方法

2017年3月、マカフィーが米国の調査会社であるMSI International社に委託し、世界7カ国(オーストラリア(1,200人)、フランス(1,000人)、ドイツ(1,003人)、イギリス(1,202人)、米国(2,003人)、インド(1,504人)、日本(1,601人))に在住し、日常的にインターネット接続デバイスを使用している18~55歳のユーザー9,513人(性別で等分) を対象にオンライン アンケート調査を通じて実施しました。

マカフィーについて

マカフィーは世界最大規模の独立系サイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の垣根を超えて共に力を合わせることで実現する、より安全な 世界を目指し、企業そして個人向けのセキュリティ ソリューションを提供しています。詳細はhttp://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。

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